ビデオセミナー 194~207号

P&G特許を最後(207号)まで視聴。

…の後、Trados2014を最低限対訳を取れる状態まで触ってみて

(操作が正しいのか今ひとつわからないけど、とりあえず明細書の取り込みに成功した & 分割・結合ができたので良しとする)、

”明細書を読み込む”関連のビデオを一旦除いて228号まで視聴した。

日本語の文を理解することについて、ひとまずインデントでの対応を試みていたが(実際に理解を促進する効果があった)、
マインドマップのソフトで階層を見える化する話が非常に理解しやすく、また実践しやすいものであった。

 


「下りエスカレータの逆走」、

初めにその話題が出たのは、明細書解説の中だったと思うけれど、納得すると同時に非常に目が覚める話だったので、

今、自分の目の前には、「下りエスカレータを逆走する女子高生の写真」(ネットで見つけた)が貼ってあります。家人には何のことやら分からないでしょうw

ビデオセミナー 169~176号、499号

ビデオセミナーでも実務でも、構造を説明されると「ほー確かにそうだな」って思うけど、そもそも何でそういう発想が生まれるんだろう?って思うことがたくさんある。

(例えば前職で携わっていた通信の技術、LTE広帯域化の理屈とか)

それを説明されなくとも「あーそういうことね」って腑に落ちるのが背景知識ってやつなのでしょうけれども…

「賦形剤、あぁそうね」って。うーんなりたいです…

途中から連続テレビドラマを見始めて、話を追いながらネットで前提となる設定を追いかけている気持ちではあるw

 

Trados2014関連のビデオを探していて、499号のタイトルが「ビデオセミナーの視聴方法」だったので今更拝見しました (^^;

 

ビデオセミナー 157~168号

iOSアプリ「SpeedUpTV」の導入により、出先でも再生速度を速めて視聴できるようになった。

167号は「あの淡白な日本語は、こんなストーリーだったのか…」と、
該当箇所だけを数回繰り返して見てしまった。
(顔料をポリシロキサンで表面処理する話)