ビデオセミナー 49号、56号と化学のドレミファ1

ビデオセミナーの特許明細書を英日対応させていくシリーズ(56号)は分数が長め。
構文自体は問題なさそう、というか既視感のある文章だなぁという印象だけど(寧ろ日本語対訳の方が難しいくらいで…)、理科系科目の素養ゼロの自分としては解説(アーンド検索法)が有難いです。

ビデオセミナー 47号、50号

3M特許明細書の最初の最初の方。

真似してエディタ上で英日対応させて、もう一度見る。

日本語でも意味のわからない語は内容をググる

 

…わかったような「気」になっているだけなんじゃないのか、というのが少々恐ろしいけれども、今はそれでいいからもっと進めるべきなのではとも思う。

スケジュール

ビデオセミナーが50番台になり

こっからは(より)手を動かすべきだなと…


明細書の対応予習

ビデオを見る


…と、化学のドレミファ通読を日課にします。


実は明確なリミットがあって、2016年8月までには結果を出す必要がある。

…頑張ります。

ビデオセミナー 38〜50号

せっかく休日だったのに家事雑事で自分のペースで進められない…(>_<)

ブログ書く前に日付も変わってしまった。

一番ダメなのは自分の心の弱さと思い泣きたい気持ちになる。

 

ビデオセミナーがついに特許明細のセクションに入り、テンション上がる。

ちなみに自分の英語力?は、おそらく最低限ラインと思われる TOEIC740 である。

さてどうなるか?!

ビデオセミナー 18〜37号

ビデオ、正規テキストの外にやるべきことが列挙されていく。

 

・アルカンの復習

・知子の情報を購入(WinXPのみ動作)

・国立大理学部で、基礎テキストとして使用されている書籍を読む

・産業翻訳会社のサイトを見る

(各社の特色、実績)

・自分の業務経験の棚卸し

・企業の製品マニュアルや文献を日英でダウンロードして比較

    日本語でわからない言葉は意味を調べる

特許庁サイトから特許明細の様式をダウンロードして見る

 

ビデオセミナー 11〜17号

PCに全然詳しくないので、窓の杜(あんまり隅々まで見たことなかった)とバックアップ方法でほー、と…

 

「ビデオをただ見る」というのをとりあえず自分に課した訳だけれども、

再視聴の必要性や種類(情報源の回、タスクの回、要暗記の回、など)で自分なりに仕分けしながら視聴せねばなぁと思った次第。

兼業でも日中に6本見ることができたので、もっともっと勢い上げて行こう、と決意。