ビデオセミナー 96号~104号

半ば意地もあり3M特許明細の解説を観終えた。

最後はたたみかけるような測定の記述でしたが、

 

テストの記述って受動態なんですね……。
調べてみたらそれらしい解説がいくつか見つかった。
(こんなレベルで申し訳ないです)。
タック試験の試験機はピタゴラスイッチのようでした。
(と、さらに申し訳ないレベルのコメント)。

ビデオセミナー97号の内容が衝撃的だった……。
「お勉強」ではなく「実務」の世界ですね。いやはや。
元原稿の内容を理解することの大切さを初めて実感しました。
図解にする例がありましたが、理解するための手間は惜しんではいけないですね。
でも、このプロセスは楽しいと思うんですよね。

次回からは、


・いつも頭でビジュアライズすること(できないときは検索)。
・簡単に説明できる程度に仕組みを理解すること

(ビデオで「身近なものに例えて考える」と言っていましたね)。
・「モノ」は具体的にどの物質で構成されているかを意識すること。

・自分ならこう訳す、をコメントに残すこと

・とはいえスピーディにやること!

(入口としてまず10件、ゆくゆくは100件こなすことを目指せとのことでしたので……)