ビデオセミナー 110~120号

淡々と進めておりますが、化粧品の話は面白いです。

今のところ検索方法がとても参考になっています。

 

ほとんど忘れかけてたことですが、先月美容院に行ったところ

(こだわりが無いので、その日に空いていた近所の店を探して行った)

 

まーぁゴリゴリに営業するお店に当たりまして、「オプションで~~はいかがですか?」と

あれやこれやお勧めされました。

(半年以上美容院に行かなかったりするほど無精者なので、1つを除いてすべて受け入れた記憶)

 

その中の一つであるところのトリートメントを施術中のこと、シャンプー台にてアシスタントの女性が

「今から”乳化”という工程に入りますねー」って言ってたなぁと。

今さらながら思い出しました。

 

そのときのメーカー名

「ミルボン 乳化(or エマルジョン)」で調べてみると、

製品情報から特許情報から、色々と見つかりました。

 

セミナー情報もあった。こういうのって平日の昼間が多いんですね。

乳化技術とエマルションの安定性・評価技術講座 2014年11月4日〜東京飯田橋

 

 

ビデオセミナー 105~109号

再び同じ道筋を辿って学習できるように、メモをとりはじめました。

ヘンゼルとグレーテルが帰路の目印となるようパンを巻きながら歩いたみたいな。

(追記:「ヘンゼルとグレーテル」のキーワードを辿ったところ、こういう言葉があることを知りました ->

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D1%A5%F3%A4%AF%A4%BA%A5%EA%A5%B9%A5%C8

 

そろそろ「知子の情報」欲しいかも、と思ってサイトを見たところ現在はWindows 8まで対応しているのですね。結構値段上がってますけど。

販売元が強力に推している、自宅サーバー構築ツールのページにしばらく目が奪われてました……。

 

特許事務所で中間処理に携わり始めて丸3週間が経ちましたが、本日

「バイオ・食品系」「有機系」「その他」で化学担当者を分けろ的なタスクがありまして、

 

発明タイトルを見ても全っっっっっ然わからないという……

 

精進します。

ビデオセミナー 96号~104号

半ば意地もあり3M特許明細の解説を観終えた。

最後はたたみかけるような測定の記述でしたが、

 

テストの記述って受動態なんですね……。
調べてみたらそれらしい解説がいくつか見つかった。
(こんなレベルで申し訳ないです)。
タック試験の試験機はピタゴラスイッチのようでした。
(と、さらに申し訳ないレベルのコメント)。

ビデオセミナー97号の内容が衝撃的だった……。
「お勉強」ではなく「実務」の世界ですね。いやはや。
元原稿の内容を理解することの大切さを初めて実感しました。
図解にする例がありましたが、理解するための手間は惜しんではいけないですね。
でも、このプロセスは楽しいと思うんですよね。

次回からは、


・いつも頭でビジュアライズすること(できないときは検索)。
・簡単に説明できる程度に仕組みを理解すること

(ビデオで「身近なものに例えて考える」と言っていましたね)。
・「モノ」は具体的にどの物質で構成されているかを意識すること。

・自分ならこう訳す、をコメントに残すこと

・とはいえスピーディにやること!

(入口としてまず10件、ゆくゆくは100件こなすことを目指せとのことでしたので……)

予習

ある程度まとまった分量を日英対応してから、続きのビデオ解説を見ることにしたので、本日は予習のみ。

直訳で良さそうに思えるのに直訳でない部分の日本語が難しい……

 

日中に、図書館で借りてコピー済みの「ドレミファ2」を読み進めたい!

 

 

ビデオセミナー ~83号

昨日中にすべての教材のダウンロードが完了し、それからビデオを83号まで視聴。今まで。

これでやっと全体(しかもビデオのみ)の約1/10か……。

疑問も質問も何も完全に白紙からのスタートなので、ただただ吸収するのみです……。

 

ちょっとだけ先回って最近のビデオ840号を見てみた。学習モデルについてのお話。

2年前に Excel VBA を学んだ時のことを思い出した。

 

始めは2日間のセミナーで、VBエディタの起動方法から For Next構文、If構文、その他活用頻度の高い文字列操作を座学&演習。(教師ありモデル)

以降30日間、毎日メールで課題と動画解説が届く。最終回には30日分の総仕上げとなる課題を提出&添削。(随時質問可能、半教師ありモデル)

ここまでで、自分の業務環境を改善できる程度のツールは(かなり強引ながら)作成可能になったけれど、より高度なコーディングや高速化処理などの技術はさっぱりであったため、とても他人様へ提供できるような状況ではなく。

…という状況であるにもかかわらず、「誰でも使用可能な汎用ツールを作成せい!」という上司(VBAはまったくわからない)の下命を拝し、いきなり「教師なしモデル」へ突き落されることとなる。絶体絶命!

とにもかくにも、既に存在していた「汎用ツール」を読み解き(まずはこれがままならず大変な時間を要した)、パクれるものはすべてパクり(始めはどこをどうパクれるのか見当がなかなかつけられなかった)、ちょこちょこっとオリジナルの要件を追加し、どうにかこうにか要望通りに「動くもの」を納品して事なきを得た。

この時のコードは、今では見たくもないほど稚拙なものだけれど、振り返ればこの「機会」をいただけたことにより、その後のチャンスや技術上達やそれに付随したイイコトが色々あったので、当時は「絶対絶命!」と震えていたけど、実は本当に幸運だったと思う。「可能性」、というか「ほとんどリスクしかない」自分に、責任ある業務を託してくれた上司にただ感謝。お互い顔も知らない仲だとなかなかこんなチャンスは無いでしょう。

 

……ええと、何の話でしたっけ? そう、早くその辺りまで歩を進めていきたいものですね。

 

ビデオセミナー 〜73号

昨日は、実家からの急な呼び出しをくらい、ほぼ何もできず。


今日はビデオを73号まで進めた。

あとは、新米特許事務員ということで、職場より「読めーい」と貸与されている『産業財産権標準テキスト(特許編)』(発明推進協会)をさらり読み&コピー。